写真のデータ化を行い始めて、丸4年です。古い写真をデータとして残しておきたいというのが、きっかけです。自分で、少しやってみて、パソコンの画面で初めて見たとき、単に写真を見たときとは違った印象を持ったのです。いままで、見ているようで、見てなかったものが視界に飛び込んできたのです。
なぜだかは今でもわかりません。見方が変わっただけです。モニターの画面いっぱいに出てきた写真は、今までと写っているものは同じです。でも、30cm先にある名刺版やL版の写真と、同じく30cm先にある19インチの画面の写真とは、明らかに違うものでした。
たとえて言えば、雑誌に載っているピカソの絵画を見ているのと、美術館で展示されているピカソの絵画を目前で見ている違いに近いものかもしれません。もちろん美術館ではホンモノを見ているわけですから、そういうことが見るスタンスに影響していることはあるかと思いますが、ホンモノということを抜きにして考えても、違いがあると思うのです。
違いは、大きさだけなのですが、大きいからこそ、違って見えるということがあると思うのです。画家が大きなカンバスに向かって絵を描くというのも、なんとなくわかるような気がします。
そういうことが味わえるということを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思ったのが、一つの理由でした。
木曜日, 10月 29, 2009
月曜日, 10月 05, 2009
カメラのちょっと変わった使い方
普通、カメラは写真を撮るものと考えます。でも、それはフィルムカメラ(ポラロイドも含む)時代の考え方ではないでしょうか。
私は、瞬時に画像を「記録」する機械と捉えています。そういう定義を考えると、いろいろな使い方が出てきます。そして、「記録」という目的を考えてみると、残すため、記憶するため、人に情報を伝えるため、比較するため、コピーするため、データ化するためなどが考えられます。
これだけいろいろな目的に使えるようになったのは、デジタルカメラの出現です。たとえば、コピーというのはコピーマシンの領域ですが、何も紙にコピーするだけではないわけです。残しておきたい書類などを写真に撮っておく、場合によっては、ソフトさえあればpdfファイルに変換しておくこともできます。今のデジカメは、そういうことが可能な領域に達しています。(pdfファイル変換機能付きのカメラを作れば売れるかもしれません。) もちろん、照明などは結構難しいので、多少のムラは生じますが、読めればよいという用途であれば、十分に使えます。スキャナーで取り込んでパソコンに入れておくというのが、品質良く保存する方法ですが、読めればよいのであれば、カメラで撮っておく方がはるかに短時間で処理できます。 私は、照明と資料台を備えたコピー用の台を自作してしまいました。普段使うカメラをセットするだけで、コピーが簡単にできます。
一時的に残しておきたい情報の蓄積にも使います。電化製品などが故障した時、分解してみることがあります。このとき、分解したものの、組立ができなくなってしまうという経験をお持ちになった方も居られると思います。分解したときに、その手順をデジカメに撮っておくのです。手順を逆にたどれば、容易に組立ができるというわけです。
カメラは出かける時とか、記念撮影をする時だけに使うという既成概念を取り払ってみると、いろんな使い方ができるものです。
私は、瞬時に画像を「記録」する機械と捉えています。そういう定義を考えると、いろいろな使い方が出てきます。そして、「記録」という目的を考えてみると、残すため、記憶するため、人に情報を伝えるため、比較するため、コピーするため、データ化するためなどが考えられます。
これだけいろいろな目的に使えるようになったのは、デジタルカメラの出現です。たとえば、コピーというのはコピーマシンの領域ですが、何も紙にコピーするだけではないわけです。残しておきたい書類などを写真に撮っておく、場合によっては、ソフトさえあればpdfファイルに変換しておくこともできます。今のデジカメは、そういうことが可能な領域に達しています。(pdfファイル変換機能付きのカメラを作れば売れるかもしれません。) もちろん、照明などは結構難しいので、多少のムラは生じますが、読めればよいという用途であれば、十分に使えます。スキャナーで取り込んでパソコンに入れておくというのが、品質良く保存する方法ですが、読めればよいのであれば、カメラで撮っておく方がはるかに短時間で処理できます。 私は、照明と資料台を備えたコピー用の台を自作してしまいました。普段使うカメラをセットするだけで、コピーが簡単にできます。
一時的に残しておきたい情報の蓄積にも使います。電化製品などが故障した時、分解してみることがあります。このとき、分解したものの、組立ができなくなってしまうという経験をお持ちになった方も居られると思います。分解したときに、その手順をデジカメに撮っておくのです。手順を逆にたどれば、容易に組立ができるというわけです。
カメラは出かける時とか、記念撮影をする時だけに使うという既成概念を取り払ってみると、いろんな使い方ができるものです。
日曜日, 10月 04, 2009
トイカメラ
先日、たまたま通りかかったロフトで、トイカメラを見かけました。ずいぶんいろんな種類が出ていたのに驚いたのですが、トイカメラとは言っても、結構なお値段でした。おもしろいのは、二眼レフのトイカメラです。二眼レフといのは、一昔、いや二昔位にはやっていたカメラで、レンズが上下にふたつついているやつです。さすがにトイカメラだけあって、つくりはチャチなのですが、こういうものが売れるというのは、面白いことです。見た目はカラフルですから、レトロ回帰という雰囲気でもないわけで、使うことによる話題性を重視した商品という感じです。写真としては、性能は追及してないわけで、むしろ昔の性能の悪さをあえて強調するようなところがあります。それが、かえって面白い効果となり、一部のプロ写真家でも使っている人がいるそうです。
二眼レフ以外にも、デジカメのトイカメラもありました。デジカメの基本的な機能はそろっているのですから、トイカメラと呼んでよいのかちょっと疑問でしたが、あえてトイカメラと称して、レンズ性能などを落として昔のカメラのような雰囲気の写真が撮れるようにしているということなのでしょう。わざと画像をゆがめたりする機能も入っているようです。つまり、ちゃんと映らないカメラということになるわけです。そういうニーズに絞った商品というのも面白い発想です。
二眼レフ以外にも、デジカメのトイカメラもありました。デジカメの基本的な機能はそろっているのですから、トイカメラと呼んでよいのかちょっと疑問でしたが、あえてトイカメラと称して、レンズ性能などを落として昔のカメラのような雰囲気の写真が撮れるようにしているということなのでしょう。わざと画像をゆがめたりする機能も入っているようです。つまり、ちゃんと映らないカメラということになるわけです。そういうニーズに絞った商品というのも面白い発想です。
木曜日, 6月 25, 2009
みたことのない世界・世界報道写真展
今年も、写美(東京写真美術館)で行われている世界報道写真展に行ってきました。ニュース関連の写真と現代社会の問題を浮き彫りにした写真には、どちらかというとちょっとぎょっとするような写真が多いのですが、スポーツや自然をテーマにしたものは見ていても本当に勉強になります。
報道写真ですから、芸術作品としての写真とはちょっと趣が違います。どちらかというと、構図などはおかまい無しという作品が多いのが特徴です。 それでも写真にオーラのようなものが感じられるのは、やっぱり絶対的なシャッターチャンスを逃してないとか、被写体に出会った瞬間の写したいという情熱とか欲望があるからなのでしょう。 感心してしまうのは、この写真いったいどうやって撮ったんだろうと思うような写真が結構あるのです。昆虫を接写で撮ったものなどは、本当にびっくりしてしまいます。普通のマクロレンズなどではないと思います。おそらく、顕微鏡レベルのもので撮っているのだと思いますが、われわれが普段目にすることのない世界が見られ、本当に自然の造形に驚かされてしまいます。
昆虫写真と言えば、、今森光彦さんの写真が有名です。ちょうど一年前に今森さんの写真展が同じく写美で行われていたのですが、その時も本当に感心してしまいました。 そういえば、先日NHKで放送していた軍隊アリの特集では、、栗林 慧さんが超深度接写レンズを使ってアリを撮影していました。解像的には、相当苦しい感じがしましたが、きっと写真家の方はいろいろ工夫をして撮影されているのでしょう。 どちらにも共通していますが、やはり、見たことのない世界を見るというのはわくわくしますし、写真の原点でもあるのかもしれません。それは報道写真展のすべての写真についても言えることだと思います。そういう目で見ると、われわれの近くにも見たことのない世界がずいぶん沢山残っていることに気が付きます。
写真を撮るというのは、見たことのない世界を誰か他の人に見せてあげることなのかもしれません。報道写真ではなく、芸術写真であっても、それを見てはっとするのは、やはり見たことがないからなのかもしれません。だれかのポートレートにしたところで、その人が日常的に見せている表情であれば、それほど驚くことはないのでしょう。でも、誰にも見せないような表情が撮れれば、それは写真として価値が生まれるのだと思います。
私は、ヒトの写真を撮るときは、「ハイチーズ」という撮り方はあまり好きではありません。撮ると思わせないで、あるいはちょっとテストと言って撮ったりします。そういうときの皆が横を向いたり、笑ったりしているときの顔の方が、はるかに面白い写真になるものです。 一度、見たこともない写真を撮ってみるというスタンスで被写体を探してみるということにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
報道写真ですから、芸術作品としての写真とはちょっと趣が違います。どちらかというと、構図などはおかまい無しという作品が多いのが特徴です。 それでも写真にオーラのようなものが感じられるのは、やっぱり絶対的なシャッターチャンスを逃してないとか、被写体に出会った瞬間の写したいという情熱とか欲望があるからなのでしょう。 感心してしまうのは、この写真いったいどうやって撮ったんだろうと思うような写真が結構あるのです。昆虫を接写で撮ったものなどは、本当にびっくりしてしまいます。普通のマクロレンズなどではないと思います。おそらく、顕微鏡レベルのもので撮っているのだと思いますが、われわれが普段目にすることのない世界が見られ、本当に自然の造形に驚かされてしまいます。
昆虫写真と言えば、、今森光彦さんの写真が有名です。ちょうど一年前に今森さんの写真展が同じく写美で行われていたのですが、その時も本当に感心してしまいました。 そういえば、先日NHKで放送していた軍隊アリの特集では、、栗林 慧さんが超深度接写レンズを使ってアリを撮影していました。解像的には、相当苦しい感じがしましたが、きっと写真家の方はいろいろ工夫をして撮影されているのでしょう。 どちらにも共通していますが、やはり、見たことのない世界を見るというのはわくわくしますし、写真の原点でもあるのかもしれません。それは報道写真展のすべての写真についても言えることだと思います。そういう目で見ると、われわれの近くにも見たことのない世界がずいぶん沢山残っていることに気が付きます。
写真を撮るというのは、見たことのない世界を誰か他の人に見せてあげることなのかもしれません。報道写真ではなく、芸術写真であっても、それを見てはっとするのは、やはり見たことがないからなのかもしれません。だれかのポートレートにしたところで、その人が日常的に見せている表情であれば、それほど驚くことはないのでしょう。でも、誰にも見せないような表情が撮れれば、それは写真として価値が生まれるのだと思います。
私は、ヒトの写真を撮るときは、「ハイチーズ」という撮り方はあまり好きではありません。撮ると思わせないで、あるいはちょっとテストと言って撮ったりします。そういうときの皆が横を向いたり、笑ったりしているときの顔の方が、はるかに面白い写真になるものです。 一度、見たこともない写真を撮ってみるというスタンスで被写体を探してみるということにも挑戦してみてはいかがでしょうか。
土曜日, 3月 07, 2009
お年寄りに写真を見てもらうこと
私の近親者にパーキンソンを患っている人がいます。また、私の知人の親御さんが認知症にかかり、いろいろ苦労されているようです。私の亡くなった母もガンが脳に転移し、認知機能が失われて最後は病院のベッドの上で亡くなりました。パーキンソンと認知症が症状も原因も別ではありますが、脳の病気であり、その人の過去を奪っていくということでは、ご本人にとっても、あるいは近親者にとってもとても辛いことです。
勿論、私はそういう方を外から見ているしかできないので、本人にとっての本当の苦しみはわからないのですが、なんとか防ぐ方法はないものかと思っています。
特に、認知症はまだ防ぎようがある病気だと思います。いろいろ認知症にならないようにする工夫が世の中で伝わっていますが、基本的に本人の努力で解決しようということが主体になっているようです。
そこが、認知症対策の最大の問題だと私は思っています。特に、お年寄りが認知症になるきっかけが入院などを要する病気です。まだ、本を読んだりできるレベルの病気であれば、本人の努力でなんとかなるのですが、それすらできない病気で長期入院がきっかけで認知症になってしまうこともあるそうです。
私は、そういう時のために写真をもっと使ってほしいと思っています。勿論写真でなくても映画やテレビを見ていても刺激になるのでしょうが、個人の写真と映画では、刺激を受ける程度も、刺激の受け方も違うはずです。忘れかけていたものが蘇ってくるのが、写真にしかない刺激の受け方です。写真を見ることさえできれば、脳に対して刺激を与えることができるのです。それが医学的に効果があるかどうかは分かりません。以前、何のつても無く大学付属病院脳神経外科の先生を訪問し、お聞きしたことがあるのですが、そういうことを証明するのは難しいとのご返事でした。私のようなものが突然訪れたのですから、無理もないことで、会って頂けただけでもうれしかったのですが、『やってみて、効果が出ていそうだったら、また来なさい』ということでした。だから、私は効果があるということは一切言えませんし、おそらく効果があるということを証明すること自体無理があるのではないかと思っています。しかし、もし、そういう境遇に自分がなって、手も足も使えないという状況になったら、目を使って少しでも自分に刺激を与えてくれないだろうかと思うと思います。放っておかないでくれという悲痛なお年寄りの声が聞こえてくるようです。
勿論、私はそういう方を外から見ているしかできないので、本人にとっての本当の苦しみはわからないのですが、なんとか防ぐ方法はないものかと思っています。
特に、認知症はまだ防ぎようがある病気だと思います。いろいろ認知症にならないようにする工夫が世の中で伝わっていますが、基本的に本人の努力で解決しようということが主体になっているようです。
そこが、認知症対策の最大の問題だと私は思っています。特に、お年寄りが認知症になるきっかけが入院などを要する病気です。まだ、本を読んだりできるレベルの病気であれば、本人の努力でなんとかなるのですが、それすらできない病気で長期入院がきっかけで認知症になってしまうこともあるそうです。
私は、そういう時のために写真をもっと使ってほしいと思っています。勿論写真でなくても映画やテレビを見ていても刺激になるのでしょうが、個人の写真と映画では、刺激を受ける程度も、刺激の受け方も違うはずです。忘れかけていたものが蘇ってくるのが、写真にしかない刺激の受け方です。写真を見ることさえできれば、脳に対して刺激を与えることができるのです。それが医学的に効果があるかどうかは分かりません。以前、何のつても無く大学付属病院脳神経外科の先生を訪問し、お聞きしたことがあるのですが、そういうことを証明するのは難しいとのご返事でした。私のようなものが突然訪れたのですから、無理もないことで、会って頂けただけでもうれしかったのですが、『やってみて、効果が出ていそうだったら、また来なさい』ということでした。だから、私は効果があるということは一切言えませんし、おそらく効果があるということを証明すること自体無理があるのではないかと思っています。しかし、もし、そういう境遇に自分がなって、手も足も使えないという状況になったら、目を使って少しでも自分に刺激を与えてくれないだろうかと思うと思います。放っておかないでくれという悲痛なお年寄りの声が聞こえてくるようです。
月曜日, 2月 02, 2009
写真を写す時のピースサイン
いつの時代からかわかりませんが、
写真を写す時にピースサインをする人が
やたら多くなったようです。
最近の若い世代は、特に女性は
間違いなくピースサインをします。
写真を写すというと、
条件反射で”ピース”となります。
で、その指使いがまた、流行があるのです。
初期ピースサインは、いわゆるV型にきれいに
カメラの方を向いていたのですが、
最近の女性のピースサインは、ちょっと横向きです。
時には手の甲がカメラの方を向いちゃってます。
小さい子供がピースをすると、
やっと指を広げて格好をつけますが、
向きがおかしかったりします。
あのイメージです。
『カワイイ』という言葉が
やたら使われてますから、可愛くみせる
手段にもなっているのかもしれません。
ちなみに、手の甲を相手に見せてVサインするのは
イギリスでは侮辱を意味するそうです。
もともとは、反戦平和をアッピールする時などに
用いられていたものだったはずです。
その前からあったようですが、
多くの人が使うようになったのは、
反戦平和的な使い方だったと記憶してます。
だからピースサインと言うんですよね。
ピース、ピースと叫びながらデモをしていたのを
よくテレビで見ました。
どうでも良いことですが、私の学生時代の友人は、
ちょっと良いことがあると『ピース、ピース』と
言って指を広げていました。
ちょっと良いことというのは、大体パチンコで
2千円儲けたとか、そんなレベルです。ウン十年前の話です。
そのあたりから、Vサインとピースサインが
一緒になってきたような気がします。
それが、写真を写す時のポーズになったのは
いつごろからか分かりませんが、
すっかり定着してしまいました。
外国人でもやっている人がいますから、
世界的な傾向でしょうか。
スポーツの試合で勝って記念写真を撮っている時に
Vサインをしたのが広まったのかもしれません。
日本人が、自分の気持ちをストレートに
出すようになった時期とも同期しているように思います。
野球の王さんは、ホームランを打っても
ガッツポースはしませんでした。
長島さんもしませんでした。打たれたピッチャーに
失礼だからだという理由だと聞いたことがありますが、
昔は、それが常識でした。それがスマートでしたから、
見ていてしびれましたが、最近はガッツポーズをする
選手が当たり前になりました。
写真のピースサインは他愛もないことですし
無意識にやっていることですから、とやかく言うほどの
ことでもありませんが、何となく個性がなくなって
来ているような気がしてしょうがないのです。
写真を写す時にピースサインをする人が
やたら多くなったようです。
最近の若い世代は、特に女性は
間違いなくピースサインをします。
写真を写すというと、
条件反射で”ピース”となります。
で、その指使いがまた、流行があるのです。
初期ピースサインは、いわゆるV型にきれいに
カメラの方を向いていたのですが、
最近の女性のピースサインは、ちょっと横向きです。
時には手の甲がカメラの方を向いちゃってます。
小さい子供がピースをすると、
やっと指を広げて格好をつけますが、
向きがおかしかったりします。
あのイメージです。
『カワイイ』という言葉が
やたら使われてますから、可愛くみせる
手段にもなっているのかもしれません。
ちなみに、手の甲を相手に見せてVサインするのは
イギリスでは侮辱を意味するそうです。
もともとは、反戦平和をアッピールする時などに
用いられていたものだったはずです。
その前からあったようですが、
多くの人が使うようになったのは、
反戦平和的な使い方だったと記憶してます。
だからピースサインと言うんですよね。
ピース、ピースと叫びながらデモをしていたのを
よくテレビで見ました。
どうでも良いことですが、私の学生時代の友人は、
ちょっと良いことがあると『ピース、ピース』と
言って指を広げていました。
ちょっと良いことというのは、大体パチンコで
2千円儲けたとか、そんなレベルです。ウン十年前の話です。
そのあたりから、Vサインとピースサインが
一緒になってきたような気がします。
それが、写真を写す時のポーズになったのは
いつごろからか分かりませんが、
すっかり定着してしまいました。
外国人でもやっている人がいますから、
世界的な傾向でしょうか。
スポーツの試合で勝って記念写真を撮っている時に
Vサインをしたのが広まったのかもしれません。
日本人が、自分の気持ちをストレートに
出すようになった時期とも同期しているように思います。
野球の王さんは、ホームランを打っても
ガッツポースはしませんでした。
長島さんもしませんでした。打たれたピッチャーに
失礼だからだという理由だと聞いたことがありますが、
昔は、それが常識でした。それがスマートでしたから、
見ていてしびれましたが、最近はガッツポーズをする
選手が当たり前になりました。
写真のピースサインは他愛もないことですし
無意識にやっていることですから、とやかく言うほどの
ことでもありませんが、何となく個性がなくなって
来ているような気がしてしょうがないのです。
火曜日, 1月 20, 2009
メールマガジン
以前、メールマガジンを発行しようとしたことがあります。準備をして、1回だけ今まで注文していただいたお客さまにお出ししたことがありました。価格の変更をご連絡する目的でした。でも、その一回のみで、そのあと、メールマガジンを発行するのを結局止めました。
なぜかというと、自分でも閉口しているのですが、やたらと余計なメールが多いのです。
余計なメールと言っても、自分がネットショップで買ったことが元になって、そこから繰り返し送られてくる宣伝メールであったり、そういうこととは一切関係なく、送られてくる迷惑メールであったり、過去情報取得を目的としたメールマガジンの購読で購読中止を申し込んだにも関わらず、相変わらず送られてくるメールであったりするわけです。
最近は、メールソフトとか、ウィルスチェックソフトが大体自動的にはじいてくれるからだいぶ助かりますが、それでも時々迷惑メールでないものが迷惑メール扱いされたりしますので、自動的に分別された分別ごみメールを無条件で捨てるわけにもいかず、それなにり面倒なことです。
本来、メールというのは必要な場合に出したり、差出人が明確であるべきものだと思うのです。それが、宣伝とはいえ、やたら多くのメールを出すことが当たり前になってしまっています。そなるのは、いろいろ弊害があっても、多くのメールを送り続けることで、それなりの効果があるからでしょう。100通送って、99人が迷惑と考えても、1人がそのメールで物を買ったりすれば、送った側にとっては、大成功なのでしょう。しかし、99人が迷惑しているという事実が残ります。受け取る側にも受け取る自由があってもよいと思います。
そういうこともあって、これ以上メールを増やすのはやめようということで、メールマガジンを止めました。ですから、フォトセピアからメールマガジンを発行することは今後はありません。ご利用いただいたお客様に対し、サービスの変更を行う場合も、メールマガジンではなく、ホームページの工夫や、ブログを通じてご連絡するようにいたします。
ブログはrssという機能を使うと、ブログも更新されたことが簡単にわかりますので、受ける側で選択できます。メールは受ける側での選択が原則としてできませんので、メールを使って無条件にお客様に情報を送りつけるというのは、やめたということです。要は、情報を受ける自由・受けない自由を侵さないということにするということです。
でも、受け取らない自由というのは難しいことです。たとえば、贈り物などを頂いたり、年賀状を頂いたり、お祝いの電話を頂いたりというごく日常的に行われているすべてのことに関係しています。それをすべて受けない自由があるだろうとはなかなか言えませんよね。受け側での対応は難しいということです。ですから送る側というのは、もっとよく考えないといけないと思うのです。
宣伝とか情報発信というのは、おしつけちゃいけないのですね。そういう基本原則的な節度というものを大事にしたいと思います。
なぜかというと、自分でも閉口しているのですが、やたらと余計なメールが多いのです。
余計なメールと言っても、自分がネットショップで買ったことが元になって、そこから繰り返し送られてくる宣伝メールであったり、そういうこととは一切関係なく、送られてくる迷惑メールであったり、過去情報取得を目的としたメールマガジンの購読で購読中止を申し込んだにも関わらず、相変わらず送られてくるメールであったりするわけです。
最近は、メールソフトとか、ウィルスチェックソフトが大体自動的にはじいてくれるからだいぶ助かりますが、それでも時々迷惑メールでないものが迷惑メール扱いされたりしますので、自動的に分別された分別ごみメールを無条件で捨てるわけにもいかず、それなにり面倒なことです。
本来、メールというのは必要な場合に出したり、差出人が明確であるべきものだと思うのです。それが、宣伝とはいえ、やたら多くのメールを出すことが当たり前になってしまっています。そなるのは、いろいろ弊害があっても、多くのメールを送り続けることで、それなりの効果があるからでしょう。100通送って、99人が迷惑と考えても、1人がそのメールで物を買ったりすれば、送った側にとっては、大成功なのでしょう。しかし、99人が迷惑しているという事実が残ります。受け取る側にも受け取る自由があってもよいと思います。
そういうこともあって、これ以上メールを増やすのはやめようということで、メールマガジンを止めました。ですから、フォトセピアからメールマガジンを発行することは今後はありません。ご利用いただいたお客様に対し、サービスの変更を行う場合も、メールマガジンではなく、ホームページの工夫や、ブログを通じてご連絡するようにいたします。
ブログはrssという機能を使うと、ブログも更新されたことが簡単にわかりますので、受ける側で選択できます。メールは受ける側での選択が原則としてできませんので、メールを使って無条件にお客様に情報を送りつけるというのは、やめたということです。要は、情報を受ける自由・受けない自由を侵さないということにするということです。
でも、受け取らない自由というのは難しいことです。たとえば、贈り物などを頂いたり、年賀状を頂いたり、お祝いの電話を頂いたりというごく日常的に行われているすべてのことに関係しています。それをすべて受けない自由があるだろうとはなかなか言えませんよね。受け側での対応は難しいということです。ですから送る側というのは、もっとよく考えないといけないと思うのです。
宣伝とか情報発信というのは、おしつけちゃいけないのですね。そういう基本原則的な節度というものを大事にしたいと思います。
水曜日, 1月 14, 2009
家電メーカの限界
ソニーが赤字に転落するという話、東芝も2000億円の赤字になるということ、なにか共通性があります。ソニーは今はカメラメーカー大手とも言えるわけで、コンパクトから一眼レフまでそろえているわけです。でも、やっぱりカメラひとつ取ってもソニーらしさがなくなってきました。私にとってのソニーは、なんといっても先進性とデザインです。世界最初のトランジスタラジオ、トリニトロンブラウン管というのが、先進性の象徴のようなものだっとと思っています。
ということは、そのあとの先進性をしめすものがないということになるのかもしれません。ソニーが少し前に元気がなくなって、現在ストリンガーという人が経営を行っているわけで、立ち直ったように言われてきましたが、私はソニーは立ち直ったとは思っていませんでした。
それは、ソニーの先進性を示すものがなかったからです。カメラも目新しさはありませんでした。従来の一眼レフの枠からはみ出していませんでしたし、なによりも、新しいデバイスがなかったのです。あっと言わせるようなデバイスを製品に組み込んだのがソニーでした。それがカメラにもなかったし、他の製品にもないのです。つまり、ただのソニーになってしまったのです。それでも、デザインだけはまだ頑張っていたと思います。しかし、それでさえも、他のメーカの後塵を拝することが多くなってきました。
もうひとつ言えることは、カメラも家電も、作るものがなくなってきたということでしょうか。もう充分に進化していまいました。たとえば、顔認識なんていうものが最近のカメラには入ってますが、こういうものを入れざるを得ないというとこと自体が限界が来ていることを物語っています。
だいたい、この世の中にさらにほしいものがそんなに残っているのでしょうか。便利さをどんどん追及していって、十分に便利になりました。家電メーカが曲がり角に来ているというのは間違いないことでしょう。
ということは、そのあとの先進性をしめすものがないということになるのかもしれません。ソニーが少し前に元気がなくなって、現在ストリンガーという人が経営を行っているわけで、立ち直ったように言われてきましたが、私はソニーは立ち直ったとは思っていませんでした。
それは、ソニーの先進性を示すものがなかったからです。カメラも目新しさはありませんでした。従来の一眼レフの枠からはみ出していませんでしたし、なによりも、新しいデバイスがなかったのです。あっと言わせるようなデバイスを製品に組み込んだのがソニーでした。それがカメラにもなかったし、他の製品にもないのです。つまり、ただのソニーになってしまったのです。それでも、デザインだけはまだ頑張っていたと思います。しかし、それでさえも、他のメーカの後塵を拝することが多くなってきました。
もうひとつ言えることは、カメラも家電も、作るものがなくなってきたということでしょうか。もう充分に進化していまいました。たとえば、顔認識なんていうものが最近のカメラには入ってますが、こういうものを入れざるを得ないというとこと自体が限界が来ていることを物語っています。
だいたい、この世の中にさらにほしいものがそんなに残っているのでしょうか。便利さをどんどん追及していって、十分に便利になりました。家電メーカが曲がり角に来ているというのは間違いないことでしょう。
月曜日, 1月 12, 2009
男と女
最近、美大生の写真講座の方に力が入っていて、日記の方は、ずいぶんご無沙汰です。こちらの方は、くだらないことが多いかもしれませんが、気楽に楽しんでください。
それにしても、世の中明るいニュースが乏しいですね。不景気、不景気と言っていると余計に不景気になりそうです。マスコミももう少しためになることを書いてほしいですね。
昨日、NHKで見たNHKスペシャル 男と女は面白かったですね。自分に照らし合わせて見ると、僕もこのパターンだというのが、実によく納得できてしまうのです。喧嘩をした原因が、男と女の長い歴史の中で数百万年まえから徐々に築かれてきたものだということですから、喧嘩をしたら、『これは俺のせいじゃないっ! 人類の歴史の賜物だ。』と無責任に考えるのも、ある意味では良いことなんじゃないかと思います。ただし、夫婦でお互いにそう思わないと、もっと大変なことになりそうですが・・・。
HPの方を改造中です。改造と言っても、皆さんの目に触れるところは対して変わりません。でも、注文とかお試しとかお問合せの部分が変わります。もう少し使いやすくする予定です。写真とスライドショーの注文を分けますし、スライドショーに関してはもう少し細かい設定ができるように準備しております。そちらが終わったら、ご注文以外のページのリニューアルを予定しております。
それにしても、世の中明るいニュースが乏しいですね。不景気、不景気と言っていると余計に不景気になりそうです。マスコミももう少しためになることを書いてほしいですね。
昨日、NHKで見たNHKスペシャル 男と女は面白かったですね。自分に照らし合わせて見ると、僕もこのパターンだというのが、実によく納得できてしまうのです。喧嘩をした原因が、男と女の長い歴史の中で数百万年まえから徐々に築かれてきたものだということですから、喧嘩をしたら、『これは俺のせいじゃないっ! 人類の歴史の賜物だ。』と無責任に考えるのも、ある意味では良いことなんじゃないかと思います。ただし、夫婦でお互いにそう思わないと、もっと大変なことになりそうですが・・・。
HPの方を改造中です。改造と言っても、皆さんの目に触れるところは対して変わりません。でも、注文とかお試しとかお問合せの部分が変わります。もう少し使いやすくする予定です。写真とスライドショーの注文を分けますし、スライドショーに関してはもう少し細かい設定ができるように準備しております。そちらが終わったら、ご注文以外のページのリニューアルを予定しております。
日曜日, 2月 24, 2008
ロベール・ドアノー展
昨日、東京銀座の杉江画廊http://www.gallerysugie.com/で行われているロベール・ドアノー展を見て参りました。とてもすばらしい作品で、こんなシャッターチャンスをどうやって見つけるのだろうと感心してしまう。ここに載せられないのが残念です。ネットでその一端が紹介されているのでぜひご覧ください。パリを背景にした写真で、パリの恋人たちですから、それだけで十分にお洒落なのですが、なんとも人間味にあふれた作品の前にこんな写真が撮れたら本当に楽しいだろうとうらやましくなってしまう。私は外出するときはなるべくカメラを持って出かける。面白いと思った場面に出会ったらシャッターを押そうと思って出かけるのです。が、大概落胆して帰ってこなければならない。多分1000回シャッターを押しても同じであろうとあきらめている。ドアノーの写真を見ていると、このタイミングしかないという写真もあるが、それ以上に人間に対する愛情というものが実によく出ている。だから私なんかにはとてもまねのできないような写真が撮れるのだと思う。まあ、不遜にも比較すること自体がはなはだ間違ってはいるが。 でもひとこと言わせていただくと、仕事柄一般の方のお写真を沢山見させてもらうが、その中に本当にすばらしい写真がときどき混ざっている。ほとんどがおそらく素人のスナップ写真である。それでも何百枚、何千枚に一枚ははっとするような写真にめぐり合える。これはおそらく偶然の技なのだろう。写真というのは、そういうところが面白い。勿論、プロはそういう写真を沢山とれるのだから、これは本当にすごいことなのだ。絵や彫刻ではそういうことは絶対に起きない。起きたらそれは偶然ではなく、天才である。でも、写真には偶然が起きる。ドアノーの写真もそれに近いものもあるように思うが、偶然を引き寄せる力を持っていると言った方が良い。そのためには数多くの経験と失敗、それにやはり撮る人の人間性が必要なのだろう。 だから私も下手な鉄砲の横好きで、そのうちすばらしい写真が撮れると信じて重いカメラを担いで街を歩き続けることにした。人間性を磨くのはちょっと置いておいて。 話は変わるが、訪問した際に画廊のご主人杉江隆氏がわざわざ今後展示する50作品の収納状態を見せていただけた。立派な木箱ではあるが、意外にぞんざいと言っては失礼だが仰々しくない格好で収納されていた。それでも作品は十分にきれいに保存されている。フィルムは既に寄贈されてしまっていて、今後新たにプリントされることはないそうである。写真の保存というのは結構難しくて、絶対に劣化して行くもの。この先どうやって保存するのだろうと心配になってしまう。多分、デジタル画像で残すことになるのであろうが、消えていくというのも写真の一つの運命なのかもしれない。 こぢんまりとした画廊ですから、作品はせいぜい10点程度。沢山見られると期待してはいけない。
木曜日, 2月 21, 2008
新世代DVD規格の決着
新世代DVDの規格争いに決着がつきました。将来的にはどちらかを選択しなければならないかと思ってましたが、選択する必要がなくなったというのは助かります。現時点では、フォトセピアとして新世代DVDを使う必要性がないのですが、いずれ使う必要性が発生した際にはどちらかに決めるか、あるいは両方に対応する必要があるわけで、そういう意味では助かります。 DVDは兎に角いろんな規格があって困り物です。DVD-R、DVD+R、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAMといった具合で何がなんだか分けがわかりません。どうしてこんなことになるのか本当に消費者無視です。協調性の無さ、企業間のエゴ、面子、関係者の立場、こういったものでお互いに引くに引けない状況を作り出し、結果的にそのツケは消費者に回ってくるということです。 VTRの時にあったことをまた繰り返したということです。全く反省が生かされてないわけです。そもそも、規格ということに対してあまりにも野放図になっていることが問題なのではないでしょうか。勝手に誰かが規格だと言ってしまえばよいというのが問題です。規格である以上は本来何らかの規制があってしかるべきだと私は思います。勝手に宣言できるものは規格と呼んでは行けないのです。勝手に業界団体を作ってオーソライズなんかしちゃいけないのです。あくまでも方式案とすべきです。規格にしたいのなら、業界あるいは世界全体で合意してからにして欲しいものです。規格と宣言しておいて止めるのなら、損害賠償請求されたって仕方がないはずです。民事訴訟になっても不思議じゃありません。 今回は、東芝が負けたということになるようですが、責任の半分はソニーにもあると思います。ソニーも立場が違っていたら同じことになっていたわけです。ソニーと東芝が合意できなかったというところに問題があったのです。それを業界関係者はもっと恥じるべきです。
木曜日, 2月 14, 2008
カメラの進化
デジタルカメラはそろそろ限界に近づいてきた感があります。画素数は1000万画素。Afは当然、手ぶれ防止も当たり前。センサーのゴミ落としも浸透してきました。顔認識などを謳っていますが、必須ではなようです。無線でpcとデータをやり取りすることもできます。動画も記録でき、ます。お気づきを思うが、カメラとしての機能は既に十分すぎ理ほど備えているのです。だからといって、携帯電話のような雑多な機能を入れ込むかというと、そういうことにはならないでしょう。まあ、無線ランでインターネットにアクセスしてデータのやり取りができればちょっと便利かとは思っていたら、つい先日のニュースで、カメラに入れるSDカードが無線LANの機能をもっていて、撮った写真を自動で指定のサーバに送ってくれるというものが出たようです。まだ、日本では発売されてないようですが。まあ、携帯電話のようなものですね。携帯電話がカメラに進出したのだから、その逆もあってしかるべきでしょう。 携帯電話はガジェットとしての地位を築いてしまったから、カメラはそういう方向には行かないでしょう。むしろ携帯電話に存在を脅かされる可能性はまだあると思います。光学性能さえ良くなればコンパクトカメラと携帯は一緒になる可能性が高いと思います。その通信機能から考えれば、そちらに移行するのはごく自然なことです。カメラは一眼レフのようなものしか残らないかもしれません。 さあ、次はどんなカメラが出てくるかと思うと楽しみでもありますが、個人的にはコンパクトであってももっとカメラとしての機能を追及して欲しいと思います。もっともっと感度を高めて欲しいし、望遠レンズのようなものも入れられると面白いですね。もっと接写ができればと思うことも結構あります。 カメラはカメラですが、実は結構今までにない使い方をしているのです。だから、カメラ好きとか、写真好きという人の考えではなくて、そんな使い方があったのかというようなことをもっと調べていくと結構面白いカメラができるのかもしれませんね。
木曜日, 1月 31, 2008
気になること
最近のニュースに関することです。日本の携帯電話の端末メーカが海外に全く進出できてないというニュースがありました。むしろどんどん撤退を余儀なくさせられているということです。理由は2つあって、日本の携帯は機能優先で値段が高いということと、端末メーカが売る相手がドコモとauとソフトバンクになっていて、量販店に売るノウハウがないということだそうです。日本の携帯電話のビジネスモデルが海外と全く異なっているという点がこの二つの理由の原因のようです。しかも、消費者に渡る時はべらぼうに安い端末価格になっているわけですから、消費者からみれば、端末が高いという印象は全く無いわけです。当然のことながら、消費者はもっと安い端末を買いたいという欲望はなくなります。その分、通信料が高くなっているということです。これに対して国は是正措置を取るよう指導しているようですが、これに対しては3通信事業者とも不熱心といわざるを得ません。かなり限られた機種でしか是正措置に対応してないからです。 これはある意味では当たり前のことですが、通信事業者は通信で利益を得ようとしますから、いかにして通信料を高くするかということに熱心にならざるを得ないのです。ところが、このモデルは日本でしか通用しないので日本の端末メーカは国際的な競争力をなくしてしまったということでしょう。要は、グローバルスタンダードから外れてしまったということです。 そうなったのは、一つは通信というものが官主導であったということじゃないかと思います。官主導というのは必然的に国際化ということとは相容れない流れになるわけです。地方の官僚は地方のことしか頭にないわけです。国の官僚は国のことしか頭にないわけですから、グローバルスタンダードというものには全く関心がなくて、国内スタンダードだけを追求してしまうことになるわけです。 そういったものがこの国には結構あふれていると感じております。電力などもそうですね。(道路)建設や農業というような領域も同じです。こういう業界で国際化した会社は聞いたことがありません。ところが国際化という波は必ず襲ってきます。企業統治に関しても、国際化の流れはM&Aですが、日本の企業の大半は買収防衛策に走っています。司法も行政もそれをバックアップしてますからこの先間違いなく国際化の波から取り残されるでしょう。 この先どうなるかというと、『鎖国』です。もうそういう状態になっていると言っても良いのかもしれません。どうも日本人には鎖国というDNAがあってそれが外敵に襲われると発現してしまうのではないかとさえ思ってしまいます。 写真なども、日本中心で動いてますが、今後国際化の波が出てきたときにどういう方向に動くのかが注目されることころです。
金曜日, 1月 25, 2008
HPは3原色
またまた、お久しぶりです。日記と言いながら、月記になっております。せめて週記になるようがんばります。 とは言っても写真のことばかりではネタにも限界がありますので、写真以外のことも書くようにいたします。 ところで、昨年の暮れからホームページトップページが少しだけ変わった(ほとんど変わってないが、ほんのチョットだけ)ことお気づきでしょうか。そんなもん見ない!なんてことは言わないで、たまには見てやってください。3種類のサービスのボタンに色が付いたのです。ツマラン! で、どういう意味かと申しますと、たいした意味じゃないのですが、赤と緑と青、つまりRed-Green-Blueになっているのです。 ご存知のように、テレビやコンピュータのモニタはこの3原色で構成されております。虫眼鏡をお持ちの方は、いまご覧になっているパソコンのディスプレイを拡大して見てください。RGBの小さな短冊が並んでいるのがお分かりかと思います。写真のデータもこのRGBの3色で構成されています。(プリントは違います。) その3原色にちなんでRGBにしたということです。やっぱり、写真の話でした。
土曜日, 1月 05, 2008
あけましておめでというございます

新年、あけましておめでとうございます。 今年も一年よろしくお願いいたします。 新年早々ですが、原油先物取引が100ドル以上になったとか、日経平均株価が600円以上下がったというようなニュースばかりで、波乱の幕開けです。 だからというわけではありませんが、二日に初詣に行ってまいりました。
鎌倉の鶴岡八幡宮ですが、ご覧の通りの人込みでした。初めて気が付いたのですが、本殿入り口の上に、破魔矢があったのですね。というわけで、今年は破魔矢と木札を頂いてまいりました。破魔矢は今年の(魔の)方角が南だそうですので、南に向けて飾ってあります。 皆さんにとっても良い年になることを願って、新年の挨拶に代えさせていただきます。
木曜日, 12月 20, 2007
デジタルフォトフレーム
デジタルフォトフレームというのが流行っているようです。 写真立てをデジタルにしたものですが、多くの写真情報をメモリーに入れておいて、順番に切り替えたり、スライドショー形式で見せてくれるものです。 写真を楽しむツールとしては、パソコンより簡単に楽しめますので、便利なツールです。それに価格も結構安くて、1万円台前半のものもありますから、比較的に購入しやすいと思います。動画を入れられるものもあるようです。 考えようによっては、今までのアルバムの写真を全部いれておけば、アルバムの代わりにもなります。データだけは、パソコンにバックアップしておけば安心です。 それにしても、この手の電化製品は本当に安くなりました。多分、ほとんど中国とか東南アジアで作っているんでしょうが、不思議なのは良く似た構成のカーナビが一向に下がらないことです。機能を削ったPNDというのがあって、これがヨーロッパなどでは良く売れるそうですが、なぜか日本では売れない。持ち運びもできるカーナビですから便利だと思うんですが・・・。どうも、日本人というのは、いろいろな機能が付いて無いと気がすまないようです。テレビなんかでも、アメリカあたりで売られている値段の方がはるかに安い。戦略的に安くしている面もあるんでしょうが、機能も結構絞り込んである(ということになっている)。 デジタルフォトフレームの話からそれてしまいましたが、これを作っているメーカはメジャーなメーカは少ないようです。PNDもそうですし、初期の携帯音楽プレイヤーもどちらかというとマイナーなメーカが中心でした。それがアップルという会社が入ってきて業界地図がガラッと変わったのですから、面白いものです。デジタルフォトフレームもそのようなことが起きるのかもしれません。
日曜日, 12月 16, 2007
乱射事件と銃刀法違反
今日は、写真とは関係ない話です。 佐世保で、銃の乱射事件が発生しました。先日も、銃の暴発事件がありました。現在日本で約30万丁の銃が個人で所有されているそうです。闇の銃も入れれば、これよりはるかに多い数の銃が存在しているのでしょう。 私は銃を持つという趣味は持ち合わせてないので銃を所有する人の気持ちは理解できませんが、銃を個人の家に保管することをやめてみたらいかがでしょうか。銃を撃てるのは射撃場か、許可を得た狩猟のケースですから、射撃場においておくか、警察などに保管しておくということにすれば、ある程度今回起きたようなことは防げるのではないかと思います。銃を所有する人にとっては不便極まりないことかもしれませんが、それでも全部銃を取り上げてしまうよりはましでしょう。 銃の所有者は減ってきているのに、昔に較べて発砲事件が増えています。勿論、大半は非合法に持ち込まれた銃や拳銃で起きていることなのでしょうが、持つ人の意識、モラル、人間性なども昔と変わってきているのだと思います。それなのに、銃所有に対する条件などが昔のままというのは時代にそぐわないことだと思います。それに、その規制は、普通の生活をしている人であれば間違いなく許可されるような規制です。 もうひとつ、非合法の所持や発砲事件に対してですが、刑罰があまりにも軽いことが問題です。拳銃を違法に所持していても、せいぜい1年以上10年以下の懲役です。軽ければ1年務所暮らしすれば出てこれるのです。これが、50年以上の懲役になったらどなると思いますか。だれも怖くて銃なんか持ち歩かないようになるはずです。大体、銃を持ち歩く必要性が無いのですから、1年以上などという短い期間を法律で設定すること自体がおかしいのです。 今回のように、おそらく許可を得ていた人物が精神異常を起こしたようなケースは防げないのですが、やくざの所持には相当効果があると思いませんか。
土曜日, 11月 17, 2007
スライドショーのズーミング
スライドショーを制作される際に、ズーミングのご指定を承っております。このズーミングの指定に関してそのポイントを述べて見たいと思います。 [ズーミングの種類] 一言でズーミングと言ってますが、実際にはズームイン、ズームアウト、パン(上下左右)とそれらの組み合わせができます。ズームインとは徐々に近づいてアップになるもの、ズームアウトはその逆、パンとは画面が横や上下に動くものです。 また、何点かのポジションを決めて、動いては止まるという動作を繰り返すこともできます。 [特定の人物に注目させたいとき] ズーミングは、複数の人物が写っている時に、その中の特定の人物に注目させたいときに使うと有効です。この場合、ズームインとアウトの両方が使えます。また、パンに関しても、最後に注目すべき人のところに移動させるという方法で注目させることが可能です。 [ズーム倍率] 例えばズームアップの場合、写真全体を写した状態から、徐々にアップして写真の半分の領域を写すようにすると、これはズーム倍率が2倍ということになります。ではどの程度の倍率が望ましいのでしょうか。スライドの一コマあたりの上映時間にも依存しますが、5~7秒程度の場合は、1.5倍程度が適当です。理由は、倍率を高く設定すると、画像の動くスピードが早くなりすぎるためです。スライドショーで気を付けなければならないのは、この画像移動スピードです。ズーミングやパンを行っているということは一種の動画をテレビ画面で見ていることになります。テレビカメラを早く動かすと非常に見づらい画面になってしまいます。初心者がビデオを写した時によく経験することです。かなりゆっくり動かさないと見ている側が疲れてしまいます。これと同じです。倍率を高く設定する時はスライドの一コマの時間を長くしなければいけません。パンニングに関しても同じです。[集合写真] ご要求の中で一番多いのは集合写真のズーミングです。例えば修学旅行の集合写真などで特定の方へのズーミングをご要望されるケースが非常に多くあります。上で述べたズーム倍率の点から、あまりお勧めできないパターンです。全体を写したスライドと、特定の個人のみを抜き出したスライドの2枚構成にした方が見やすいスライドになります。
フォトセピアURL : http://www.photosepia.co.jp/
mailto:info@photosepia.co.jp
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火曜日, 11月 13, 2007
スライドショーのテロップについて
スライドショーに入れるテロップについてよく質問を受けますので、ここで説明を入れさせていただきます。
[手書きのテロップ文字ではなくてデータを必要とする理由]
紙に書いたテロップを入れることも可能ですが、基本はデータを送っていただくこととしてます。手書きのものを入力すると間違いが起こるためです。間違いを防ぐために、お客様に確認をお願いしなければなりません。この場合、その手間と時間が必要になります。特に固有名詞やお客様側でお使いになっている特有の表現などはこちらでは合っているか間違っているかが判断できないのです。
[テキストデータとは何ですか?]
テロップのデータをテキストデータで送ってくださいとお願いしております。コンピュータにそのままコピーできるデータとなっていて欲しいのです。つまり、エクセルとかワードとかのデータであれば、そのままその中の文字情報が使えるわけです。手書きの文字やワープロで打った印刷文字の場合は、それをいったんコンピュータに読み込ませなければなりませんので、テキストデータとは言いません。上でも述べましたように、エクセル、ワード、ノートパッドなどのデータが使えます。それ以外に、メール本文で下のように書いていただいても結構です。 1 1974年2月4日 太郎誕生 2 満1歳の誕生日 3 七五三
[テキストデータはどうやって送れば良いのですか?]
電子メールで弊社あてに送っていただくのが一番簡単です。
[文字のフォントは指定できますか?]
一般的に使われているフォントであれば指定は可能ですが、フォトセピアでは比較的読みやすいフォントを採用しておりますので、指定フォントの場合少し読みづらくなる可能性はあります。
写真のデジタル化の フォトセピアURL : http://www.photosepia.co.jp/ mailto:info@photosepia.co.jp
[手書きのテロップ文字ではなくてデータを必要とする理由]
紙に書いたテロップを入れることも可能ですが、基本はデータを送っていただくこととしてます。手書きのものを入力すると間違いが起こるためです。間違いを防ぐために、お客様に確認をお願いしなければなりません。この場合、その手間と時間が必要になります。特に固有名詞やお客様側でお使いになっている特有の表現などはこちらでは合っているか間違っているかが判断できないのです。
[テキストデータとは何ですか?]
テロップのデータをテキストデータで送ってくださいとお願いしております。コンピュータにそのままコピーできるデータとなっていて欲しいのです。つまり、エクセルとかワードとかのデータであれば、そのままその中の文字情報が使えるわけです。手書きの文字やワープロで打った印刷文字の場合は、それをいったんコンピュータに読み込ませなければなりませんので、テキストデータとは言いません。上でも述べましたように、エクセル、ワード、ノートパッドなどのデータが使えます。それ以外に、メール本文で下のように書いていただいても結構です。 1 1974年2月4日 太郎誕生 2 満1歳の誕生日 3 七五三
[テキストデータはどうやって送れば良いのですか?]
電子メールで弊社あてに送っていただくのが一番簡単です。
[文字のフォントは指定できますか?]
一般的に使われているフォントであれば指定は可能ですが、フォトセピアでは比較的読みやすいフォントを採用しておりますので、指定フォントの場合少し読みづらくなる可能性はあります。
写真のデジタル化の フォトセピアURL : http://www.photosepia.co.jp/ mailto:info@photosepia.co.jp
月曜日, 11月 12, 2007
写真のデジタル化と修正
写真の修正。デジタル化のメリットは何かといえば、コンピュータで管理できるというのが上げられますが、私は、画像の再発見では無いかと思っている。再発見の意味は2つあって、昔のものにめぐり合えるということ、つまりデジタル化を機会に改めて昔に対して向き直って、その時の自分なりを見つめなおすということと、もう一つは、デジタル化を行なって画像を修正することで新たな発見があるということだと思います。私は、折角デジタル化するのであれば、そのカラー画像をもう一度よみがえらせて欲しいと思っています。単にきれいになるということ以上のインパクトがあるはずです。
フォトセピアのデジタル化は、画像の修正ということを今行なっています。通常のデジタル化サービスでもカラーの色復元を行い出荷しています。勿論、かけられる時間の制約もあって、きめ細かい修正はできませんが、それでもかなりきれいな画像に復元できます。実は、フォトセピアのデジタル化は、入力以降の工程の方がはるかに時間を要しているのです。デジタル化で加わる欠陥の修正は勿論のことですが、写真にもともとあったゴミに相当する欠陥もできる範囲で修正しております。こうすることによって、写真は本当に見違えるほど良いものになり、そこから新たな感動や思い出がよみがえってくるのです。ご自分で写真をデジタル化される場合も、ぜひ修正までやってみてください。写真を見たときの満足度が必ずあがります。
プリント写真のデジタル化なら フォトセピア
URL : http://www.photosepia.co.jp/
mailto:info@photosepia.co.jp
フォトセピアのデジタル化は、画像の修正ということを今行なっています。通常のデジタル化サービスでもカラーの色復元を行い出荷しています。勿論、かけられる時間の制約もあって、きめ細かい修正はできませんが、それでもかなりきれいな画像に復元できます。実は、フォトセピアのデジタル化は、入力以降の工程の方がはるかに時間を要しているのです。デジタル化で加わる欠陥の修正は勿論のことですが、写真にもともとあったゴミに相当する欠陥もできる範囲で修正しております。こうすることによって、写真は本当に見違えるほど良いものになり、そこから新たな感動や思い出がよみがえってくるのです。ご自分で写真をデジタル化される場合も、ぜひ修正までやってみてください。写真を見たときの満足度が必ずあがります。
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